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(6月:3記事目)十和田で5匹の捨て猫、殺処分対象に

記事要約

 十和田市で12日、5匹の子猫が捨てられているのが見つかり、十和田警察署に届けられた。青森県動物愛護センターによると、保護されても飼い主が現れる見込みのない動物は殺処分の対象となる。高校生による動物愛護の取り組みなどが行われ、処分される動物は年々少しずつ減少しているものの、依然多くの命が失われているのが現実だ。

疑問

・高校生による動物愛護はどのような取り組みをしているのか。

主張・考え

動物も人間も生物は赤ちゃんのころが一番か弱いと思うので、そんな丸裸な状態の子猫を捨てるのはどうかと思う。飼い主はきちんと責任をもって自分の飼い猫の避妊を行うべきである。命が生まれてから飼えないでは、あまりにも無責任で動物を飼う資格はないとおもう。

その他

特になし。

(6月:2記事目)犬猫殺処分減少を 水戸できょうから動物愛護パネル展

記事要約

犬や猫の殺処分を減らそうと訴えるパネル展が、水戸市で始まる。県が委嘱する動物愛護推進員らが主催し、入場無料。会場では、殺処分施設のある県動物指導センターに収容された犬猫の写真を展示。収容状況や動物愛護活動の現状、避妊や去勢の徹底といった犬猫の正しい飼い方など紹介。都道府県別の犬の殺処分数は、2012年度まで8年連続で茨城県が最多。県内の猫の殺処分数は13年度は2773匹。大半が子猫だった。

疑問

・なぜ茨城県は犬や猫の殺処分が多いのか。

主張・考え

動物も生きているのでいくら費用がかかるからといって簡単に処分するという考えはどうかと思う。確かに処分しなければ飼い主がいない野良猫や野良犬が増えると思う。どんなに小さい命も無駄にしないように人間は人間なりに考えて行動していくべきだ。

その他

特になし。

(6月:1記事目)学生交流へ猫カフェ 帝京科学大、飼育部屋を改装

記事要約

帝京科学大の学生が猫の飼育部屋を猫カフェ風に改装している。部屋は猫の世話を任された一部の学生のみが入室しているが、一般学生に開放して交流スペースにしようと計画した。入室時のルールなどを決めた上で“オープン”する。開放を計画している部屋は同大上野原キャンパス内に建てられたコンパニオンアニマルセンター1階。飼育実習などの授業で利用する「ラグドール」など4匹の猫を飼育している。

疑問

・どうして猫カフェを大学内に作ろうと思ったのか。
埼玉大学にも作ろうと思えば作れるのか。

主張・考え

猫はとてもかわいい動物であり私たち人間を癒してくれるので、課題などで精神的につらいと感じた時に大学内に猫カフェがあるといいと思った。埼玉大学にもいろいろな場所に猫がいるので私の癒しになってほしいと思う。

その他

特になし。

(5月:10記事目)大型画面の新型タブレット発売へ マイクロソフト、日本は8月ごろ

記事要約

マイクロソフトは20日、新型のタブレット端末「サーフェスプロ3」を発表した。画面サイズは12インチと前身機種の10・6インチから大型化し、情報処理能力も高めた。アップルが首位独走するタブレット市場で存在感を高めたい考えだ。前身機種と同様に取り外し可能な薄型キーボードを別売りし、ノート型パソコンのような使い勝手で文字を入力できる。

疑問

・画面を大型化することにデメリットはないのか。

考え・主張

アップル社という強力なライバル社がいるので、マイクロソフトにも頑張ってほしいと思いました。最近の情報機器は次々と新しいモデルがでたり、新型の機能がついたりしているのでこれからどんな機器が開発されるのか楽しみです。最先端の技術にはなかなか触れることができないので、積極的に展示会などに参加したいと思います。

その他

特になし。

(5月:9記事目)虐待の連鎖断とう 黒川さん、北農高で講演

記事要約

「高校生のための文化講演会」が20日、名護市の某高校で開かれた。フリーライターの黒川祥子さんが「大人になるってつらいこと?」を演題に講演した。親などから虐待を受けた子どもらは希望を持てずに将来を否定している事例を紹介し、「信頼できる大人や友人らに悩みを聞いてもらい支援を受けることで生まれ変わることもできる。「虐待の連鎖を断ち切ろう」と訴えた。

疑問

・黒川さんの公演はどうすれば聴けるのか。
・虐待の事例をどのようにして取材してきたのか。


考え・主張

子どもにとって最良のことは何かということを親は考える責務があるので、しっかりしてほしい。子供を産む前に覚悟を決めるべきだ。無責任な親になってほしくないと思う。黒川さんは、また、「愛着をもらわずに育った子どもは自身も同じことを繰り返す」と虐待の連鎖の危険性を主張している。子供のころに受けた傷はなかなか忘れられないものだし、子供のころの思い出ではいいものであってほしいので、虐待は本当に許せない。黒川さんのように、何かを伝えていける人になりたいと思う。

その他

特になし。

(5月:8記事目)シッターを4回目逮捕 子どもの裸撮った疑い

記事要約

埼玉県のマンション一室で3月、横浜市の男児(2)の遺体が見つかり事件時9カ月の弟が保護された事件に絡み、以前預かった別の子ども2人の裸を撮影し保存したとして、児童買春・ポルノ禁止法違反容疑(製造)でベビーシッター物袋勇治容疑者(26)保護責任者遺棄致傷罪で起訴で再逮捕した。逮捕は4回目。再逮捕容疑は以前に月1~2回預かっていた当時5歳の兄と当時1歳の妹の裸を計約60枚撮影しパソコンに保存した疑い。

疑問

・何のためにベビーシッターになったのか。

考え・主張

暴力や虐待、売春など、子供が被害にあう事件は多いので、ベビーシッターという立場でこのようなことを行った犯人が許せません。自分の子供のこともそうですが、他人のお子様を預かっているという自分の仕事に責任をもっていてほしかったです。人として、大人として、保護者として、本当に最低です。胸糞悪いです。

その他

特になし。

(5月:7記事目)ブラジルで警官が時限スト W杯に懸念、大会中実施も

記事要約

W杯が6月12日に開幕するブラジルで、犯罪捜査を担当する警察の労働組合が、賃上げを求める24時間の時限ストライキを実施。ブラジルは賃上げ交渉の大詰め時期で、警察や警備員、バス運転手らのストが相次いでおり、W杯の大会運営に懸念の声が上がっている。地元メディアによると、一部の警察労組は、W杯期間中もデモやストを行う可能性を示唆している。労組側は80%増の昇給など大幅な待遇改善を求めている。

疑問

・ブラジルでW杯を実施しても大丈夫なのか。
・観客がデモに巻き込まれることはないのか。

考え・主張

W杯の開催地ということもあって、労働条件などが変わるのでもめ事も増えるのだろう。ブラジルは賃上げ交渉の大詰め時期ということもあり、大会の観客者などに被害が加わらないか心配だ。早く解決して安心してW杯が見れたらいいと思う。

その他

特になし。