(6月:1記事目)学生交流へ猫カフェ 帝京科学大、飼育部屋を改装
記事要約
帝京科学大の学生が猫の飼育部屋を猫カフェ風に改装している。部屋は猫の世話を任された一部の学生のみが入室しているが、一般学生に開放して交流スペースにしようと計画した。入室時のルールなどを決めた上で“オープン”する。開放を計画している部屋は同大上野原キャンパス内に建てられたコンパニオンアニマルセンター1階。飼育実習などの授業で利用する「ラグドール」など4匹の猫を飼育している。
主張・考え
猫はとてもかわいい動物であり私たち人間を癒してくれるので、課題などで精神的につらいと感じた時に大学内に猫カフェがあるといいと思った。埼玉大学にもいろいろな場所に猫がいるので私の癒しになってほしいと思う。
その他
特になし。