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(6月:8記事目)大きな一歩に課題も 動物愛護施設「アミティエ」

記事要約

鳥取県は保護した犬や猫の致死処分を減らそうと、倉吉市の動物愛護施設「人と動物の未来センター アミティエ」と連携した保護・管理のシステムを構築し、5月から保護動物の引き取りが本格的に始まった。だが、保護・収容されるペットの新しい飼い主探しは容易ではなく、ペットの飼い主側の課題も浮かび上がる。民間の獣医師らがペットなどに病気治療や不妊去勢手術、しつけなどを施し、希望者に譲渡する全国でも珍しい施設。

 

疑問

・ペットの飼い主側の課題とあるが、どのようにすれば引き取り手が増えるのか。

主張・考え

どの愛護施設でも犬や猫の収容能力も限られ9割近くの動物が致死処分になってしまうというので、引き取り希望者が増えるといいと思った。色々な理由がありペットを飼いたくても飼えない状況もいると思う。動物を好きな気持ちを大切にして何らかの形でこのような施設の支えになれればいいと思う。

その他

特になし。